学校の中庭の花壇には、パンジーとビオラがきれいに咲き、学校生活を彩っていましたが、だいぶん元気がなくなっているところでした。
来週、新しい花に植えかえるために、本日、環境委員会がパンジーとビオラを抜く作業を行いました。次はどんな花が学校を彩ってくれるのか楽しみです。
学校の中庭の花壇には、パンジーとビオラがきれいに咲き、学校生活を彩っていましたが、だいぶん元気がなくなっているところでした。
来週、新しい花に植えかえるために、本日、環境委員会がパンジーとビオラを抜く作業を行いました。いよいよ県総体中部地区予選が今週の6月2日(木)から開催されます。それを前に、本日は激励会を行いました。
各部活動のキャプテンが力強い決意と応援への感謝の気持ちを述べました。旅行に行くだけが修学旅行ではありません。後日、修学旅行の2日間について、振り返りを行いました。
2日間で触れた「ふるさと鳥取」のすばらしさ、同じ学年・学級の仲間のすばらしさについてまとめるとともに、これからの自分たちの中学校生活をさらによりよいものにしていくためにどんなことが必要なのかを考えました。修学旅行最後の活動は「水木しげるロード」での班別自由行動でした。
持参したお小遣いで家族の喜ぶ顔を思い浮かべながらお土産を選んだり、タピオカドリンクを飲んだり…。あっという間に時間が過ぎていってしまったようです。修学旅行2日目の2番目の活動は、大山寺阿弥陀堂での座禅体験でした。
大山寺に現存する寺院の中では最古の建築物で、安置されている仏像とともに国指定重要文化財となっています。修学旅行2日目の最初の活動は「とっとり花回廊」の見学でした。「ますみず高原天空リフト」に乗る予定でしたが、あいにくの悪天候で運休となっており、予定を変更しての見学でした。
たくさん咲き誇る花々に囲まれ、生徒たちは時間を忘れてゆっくりと過ごすことができたようでした。少し間が空きましたが、修学旅行特集の続きをお伝えします。
修学旅行1日目の最後の活動は、鳥取大学乾燥地研究センターの見学でした。ミニ砂漠博物館では、砂丘における農業での水やりの重さを体験したり、民族衣装の試着を行ったり、世界の砂を観察したりしました。5月27日(金)の昼休憩に、生徒会主催の赤フェス第3弾である「ごみ捨てペットボトル」を行いました。
各学級の人数を33人にそろえ、約5m先のごみ箱に向かってペットボトルを投げて何本入るかというゲームでした。 5月26日(木)の昼休憩に、生徒会主催の赤フェス第2弾の「ジェスチャーゲーム」を行いました。
与えられた時間は3分間。順番にジェスチャーをし、回答者の3名が何問正解することができるかを学級対抗で競いました。
お題は「ボウリング」、「ウサギ」に「アンパンマン」、中には難問「塩ラーメン」もあり、生徒たちは頭を悩ませながらも楽しんでジェスチャーをしていました。
結果は以下のとおりとなり、3年生両クラスが優勝でした。
【結果】
1年A組 11問, 1年B組 5問
2年A組 14問, 2年B組 7問
3年A組 16問, 3年B組 16問
5月26日(木)、2年生がワクワク赤碕でお世話になる職場への事前訪問を行いました。
訪問では、自分たちがどんな時間帯にどんな仕事をするのか、仕事をするうえでどんな注意事項があるのか等、一人一人が真剣に話を聞いてきました。いよいよ県総体中部地区予選が来週にせまってきました。各部活動では個人やチームの目標に向かってがんばっている様子が見られます。
自分やチームの力が出し切れるよう、残された日々を大切に過ごしていってほしいと思います。5月24日(火)の昼休憩に、昨日ご紹介した赤フェス第一弾の「スターボウリング」の決勝戦が開催されました。
決勝戦に進出したのは、各学年の予選会を突破した、1年A組、2年B組、3年B組でした。