9月17日(水)全校朝会で昨日、各クラスで行われた学級弁論について、坂本生徒会長から「一人一人の言葉にこんな考え方もあるんだ、と気づかされたり自分の生活を振り返るきっかけになった人も多いと思います。自分自身も人と違うことを変だと決めつけるのではなく、その人の個性として受け入れることの大切さを改めて感じました。学校はいろいろな人が集まる場所です。みんなが安心して過ごせるように『ちょっとした思いやり』や『違いを認める心』を大切にしましょう。」とあいさつがありました。
その後、夏休み中に行われたソフトテニスの大会の表彰と「赤い羽根共同募金」の活動に対して鳥取県から表彰されたので、生徒代表として坂本会長に受け取ってもらいました。




