2026年10月20日火曜日

地震を想定した避難訓練を実施しました

 10月20日(火)の5限終了後、地震を想定した避難訓練を実施しました。

今回の訓練では、避難開始から全校生徒が体育館に集合するまで、4分49秒かかりました。生徒たちは落ち着いて避難し、地震発生時に自分の命を守るための行動について学びました。

避難後、杉原先生からは、まず「頭を守ること」の大切さについてお話がありました。また、避難時の約束である「おはしも」(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)を確認し、安全に避難するために一人ひとりが意識すべきことを学びました。

続いて、校長先生からは、約10年前に発生した鳥取県中部地震でのご経験をもとに、お話がありました。災害時には、マニュアルがあっても必ずしも想定どおりに進むとは限りません。そのため、状況を的確に判断し、その場その場で何が最善の行動なのかを考え、行動することが大切であると教えていただきました。また、京都大学防災研究所の学生が熊本地震の際に行ったボランティア活動の経験にも触れながら、災害に備えることや、災害時に自分にできることを考える大切さについてお話しいただきました。

災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。 今回の訓練を通して学んだことを日頃から意識し、いざというときに自分の命を守る行動がとれるよう、一人ひとりが防災意識を高めていきたいと思います。